トランサミンの効果や激安購入可能な個人輸入通販

トランサミンの通販や効果解説

ここでは、トランサミンの格安通販方法や、効果などの解説をしていきます。実際に購入や服用をする前に、ぜひ一度ご覧ください。

 

目次

 

トランサミンとは?

もともとは止血剤、抗炎症剤として使われているトランサミン(成分名:トラネキサム酸)。

 

しかし、美白効果やシミ・肝斑(かんぱん)対策効果などがあることもわかっており、需要が高まっています。ただし、美容目的の場合保険適用されないため、コストがかかってしまうのが問題となっています。

 

トランサミン通販のすすめ

 

トランサミンを病院で処方してもらう場合、美白・しみ抜きなどの目的だと保険が使えないため価格が高くなります。

 

種別

1カ月あたりの費用

皮膚科

約3000~6000円

市販薬

約3000円

個人輸入

約1200円~1500円

 

↑はトランサミン1カ月分の相場です。

 

皮膚科の場合、病気の治療ではないので原則保険適用外となります。うまく保険適用してもらえれば月3000円程度ですが、たいてい保険適用外となるためその場合は約6000円が相場です。市販薬の場合は1カ月あたり3000円となり、病院処方よりは安くなります。

 

そして最も安いのが「個人輸入」です。トランサミンは海外でもジェネリックが発売されているので、それを個人で輸入することで格安で購入できるのです。もっとも安いものであれば、1カ月あたり約1200円で実践できるため、今多くの女性に利用されています。

 

このトランサミンがおすすめ

 

個人輸入で通販できるトランサミンは複数ありますが、中身(トラネキサム酸)はどれも同じです。なので、重要なのは安く買えるかどうかということになります。

 

個人輸入で入手できるトランサミンの価格ランキングは以下の通りです。

 

商品名

メーカー

1日分(750mg)の価格

詳細

(1位)トラネミック Lloyd Laboratories

約40円(最安!)

詳細

(2位)トラネキサム酸 Jean-Marie

約45円

詳細

(3位)トラネキサム酸 BIHAKUEN

約54円

詳細

(4位)トランサミン500mg Daiichi Sankyo(タイ)

約57円

詳細

(5位)トランサミン250mg Daiichi Sankyo(タイ)

約63円

詳細

 

トランサミン1日の用量は750mg~2000mgなので、750mgを服用したとして、1位の「トラネミック」の場合は1カ月1200円で利用可能です。他のも十分安く1カ月1500円程度で利用できますが、トラネミックは格段に安いです。

 

おすすめのトランサミン個人輸入業者

 

トランサミンはいろいろな個人輸入業者が扱っていますが、業者によって価格が違うのがネックです。先ほど説明した最安値のトランサミン、「トラネミック」に関しても、複数の業者で売られています。

 

業者名

価格(83日分)

詳細

(1位)オオサカ堂

約3100円

詳細

(2位)いろはウェブショップ

約3500円

詳細

(3位)TOP

約3700円

詳細

(4位)海外薬店

約4050円

詳細

(5位)お薬なび

約4050円

詳細

 

↑はトラネミックの業者別価格ランキングです。オオサカ堂が最も安くなっています。

 

個人輸入を利用してトランサミンを購入する場合は、安全性も重視しましょう。トランサミンは世界中で人気なので、ごくまれにニセモノが流通することがあります。なので、メーカー保証の付いた業者を使ったほうが安心です。

 

 

その点、オオサカ堂は創業20年の老舗で、個人輸入代行業の中で利用者も最大級となっています。

 

その分価格も安く、トランサミンだけでなくほとんどの商品が最安値で揃っています。もちろん全商品メーカー保証も付いているので、安心して利用できます。

 

 

>>トラネミックの詳細を見てみる<<

 

 

↑にレビューも大量にあるので、一度ご覧になってみてくださいね。

 

トランサミン1カ月分 到着時間
1200円~(変動アリ) 最短5日 詳細

 

500mgと250mgはどっちがいい?

 

トランサミンは1日あたり750mg~の摂取となるため、250mgを買ったほうがいいのでは?と思うかもしれません。ですが、500mgもピルカッターで半分に割れば250mgと同じになるので、1錠半で750mgの服用ができます。500mgのほうが1カ月分の価格も若干安いので、コストを重視するなら500mgを買った方がいいでしょう。ピルカッターはオオサカ堂で扱っているので、あわせて購入すると便利です。

 

トラネミックの場合、250mgの方は1箱3100円、500mgは1箱3000円となり、わずかに価格が違います(分量は同じ)。「そのくらいの差額ならいいや」と言う場合は250mgを買ったほうが取り扱いはしやすいです。

 

>>トラネミック(250mg)の詳細を見てみる<<

 

>>トラネミック(500mg)の詳細を見てみる<<

 

トランサミンの美容・美白効果の仕組み

 

トランサミンの美容効果とは、つまりシミ・肝斑(かんぱん)対策のことです。ここでは、トランサミンがなぜシミ・肝斑対策になるのかを解説していきます。

 

そもそもシミ・肝斑って何?

シミというのは、顔や体にできるメラニン(色素)が溜まって着色した状態のことです。紫外線やストレス、生活習慣、加齢など理由はさまざまです。

 

 

そして、↑のようにほほ骨や目じりの周りで左右対称にできるシミのことを「肝斑(かんぱん)」と呼びます。つまり、肝斑はシミの一種ということです。肝斑は30~40歳ころから発症することが多く、女性ホルモンの乱れ、ストレスなどが原因と言われています。

 

まとめると、

 

種別

発症する場所

原因

シミ

顔、体など広範囲

紫外線、ストレス、生活習慣の乱れ、加齢など

肝斑

ほほ骨、目じりに左右対称

女性ホルモンの乱れ、ストレスなど

 

のようになります。

 

とはいえ、ほほ骨のあたりは紫外線の影響を受けやすく、肝斑のようにシミができることもあるので、シミと肝斑の見分けは付きにくいのが実際のところです。

 

トランサミンがシミ・肝斑に効くメカニズム

 

すでに解説したように、シミ・肝斑は

 

  1. 紫外線
  2. 女性ホルモンの乱れ
  3. 生活習慣の乱れ
  4. ストレス
  5. 加齢

 

など、さまざまな理由で発症します。

 

ただ、シミや肝斑ができる仕組み自体は共通しています。

 

 

↑はシミ・肝斑ができる仕組みのおおまかな図解ですが、紫外線などの外部刺激が皮膚を刺激すると、プラスミンというメラノサイト(色素細胞)活性化成分が産生され、メラニンを大量発生させてしまいます。そして、皮膚にメラニンが溜まってくると、その場所にシミ・肝斑ができてしまうのです。

 

そのため、普通は「紫外線などの外部刺激」の部分を減らしてシミ対策を行います。例えば日傘をさして太陽光を遮るとか、女性ホルモン分泌量を増やす栄養素を摂るなど…… しかし、紫外線のカットや女性ホルモン分泌量対策にはどうしても限界があります。

 

また、加齢によって肌の新陳代謝(ターンオーバー)が遅くなってくると、せっかくシミ対策をしても、ターンオーバーよりもメラニン生成の方が早くなってしまい、なかなかシミが消えない、どんどん広がる…… といったことになってしまうのです。なので、今までのシミ対策はどうしても個人差が出てしまって、なかなかうまくいかないという人が出てきていました。

 

そこで考えられたのが、メラノサイトを活性化させてしまう「プラスミン」そのものを叩くという考え方です。

 

 

↑がイメージ図ですが、プラスミンを減らすことができれば、メラノサイトの活性化を防ぐことができ、メラニンの生成量を減らすことができるのです。

 

すでにできているシミについても、肌のターンオーバーによってじょじょに改善されていくため、プラスミンさえ抑えることができれば、シミを改善し美肌を保てる可能性が高いのです。

 

詳しくは後で説明しますが、トランサミンにはこの「プラスミン」の生成を阻害する効果があります。そのため、メラノサイトが活性化されなくなり、メラニン生成が防がれます。つまり、トランサミンはシミの大元を叩くことができるのです。

 

トランサミンの効果が出るまでどのくらいの期間かかる?

 

トランサミンはシミ・肝斑の大元となるプラスミンを叩きますが、一度発生したメラニンを消すことはできません。なので、皮膚が新陳代謝(ターンオーバー)して、メラニンが含まれた皮膚細胞がはがれるのを待つ必要があります。

 

 

↑はターンオーバーのイメージ図です。そして、ターンオーバーの期間は年齢によって左右されると考えられています。

 

年代別ターンオーバー周期の目安

年齢

ターンオーバー周期

10代

20日

20代

28日

30代

40日

40代

55日

50代

75日

60代

100日

 

シミや肝斑は30~40代に増えてきますから、トランサミンの効果が出るまでの期間目安としては40~55日となります。市販薬の服用期間が2カ月までとなっている理由の1つもこのためだと考えられます。

 

そのため、トランサミンを始めるなら、1週間などの短期間試しても意味がありません。最低でも1カ月、理想としては2カ月以上試さないと、効果を実感することはできません。

 

なので、トランサミンを購入する場合は、2カ月分程度のまとまった量を買ったほうがよいでしょう。オオサカ堂の場合、83日分が3100円程度(1カ月あたり約1200円)となり、相場の半額以下で購入できるので、価格が安く、なおかつしっかりと2カ月以上試すことができるのでおすすめです。

 

>>低価格で2カ月以上試せるオオサカ堂のトランサミンを見てみる<<

 

 

トランサミンの止血・抗炎症効果作用機序

※確実な診断のためには、医師の診察が必須です。

 

トランサミンはもともと止血剤・抗炎症剤としての役割があります。

 

血が固まるには、フィブリンという物質が必要です。ケガをしたりして出血すると、そのままだと血が流れ続けますが、フィブリンが血液を凝固させることにより「血栓」ができ、止血できることになります。

 

しかし、フィブリンはプラスミンによって分解されることがわかっています。なんらかのトラブルでプラスミンが増えすぎると、フィブリンが次々に分解されて出血が止まらなくなってしまうので、トランサミンを服用してプラスミンを阻害し、止血することになります。

 

また、プラスミンを阻害することにより炎症を抑える効果があることもわかっており、咽頭炎、扁桃炎などの抗炎症目的で処方されることも多いです。風邪で病院にいって、「咽頭痛がある」ということでトランサミンが出されたことがある人もいるでしょう。

不正出血・過多月経

 

トランサミンは、白血病などの血が止まりにくい人が、外傷や内出血、手術後の異常出血、もしくは鼻血などがなかなか止血されないときに服用する医薬品となります。

 

そんな中で意外と多いのが「過多月経(不正出血)」でのトランサミン服用です。

 

過多月経(月経過多とも呼ばれることもある)は、一般的には1回の月経での出血量が150ml以上になり、レバーのような塊が出てしまう症状のことを指しています。ただ、出血量は人それぞれなので血量だけで判断はできないという意見もあります。いずれにしても、普段よりも血量が多い、不正出血をしているという場合は過多月経と呼んでいいでしょう。

 

月経のたびにたくさん出血してしまうので、鉄分不足が問題となります。つまり、鉄分欠乏性の貧血を併発しやすいのです。そのため、不正出血を減らすためにトランサミンが処方されることがあります。

 

ただ、注意点もあります。

 

器質性過多月経(不正出血) 子宮筋腫、子宮内膜増殖症、子宮内膜炎などの病気が原因の過多月経
機能性過多月経(不正出血) 女性ホルモン分泌量のバランスが乱れたり、黄体機能不全など、体の機能の不調によっておこる過多月経

 

↑は過多月経の種類なのですが、器質性の過多月経だった場合、トランサミンで不正出血を止めても、大元の原因が改善しない・気づかないで放置してしまうという問題があります。

 

なので、ただトランサミンを服用して終わりというのではなく、大元の原因を特定して、原因解決を目指す必要があります。

 

「過多月経があるから、手元にあるトランサミンで対策しよう」と自己判断してしまうと、大元の病気を見過ごしてしまう可能性があります。また、一般的にはトランサミンには過多月経の出血を抑えるほどの効果はないとされています。なので、必ず医師の診察を受けて、原因があるのかどうかを調べないといけません。

 

口内炎・中耳炎などの炎症を抑える

 

炎症を引き起こす物質の1つに「キニン」があるのですが、プラスミンはこの「キニン」を作り出す作用があるのです。つまり、プラスミンには「炎症の大元になる」という作用もあるのです。

 

トランサミンを服用するとプラスミンの生成を阻害するため、結果的に炎症を抑えることにもなるのです。

 

  1. 口内炎
  2. 中耳炎
  3. 扁桃腺炎
  4. 咽頭炎

など

 

↑はたくさんある炎症の一部ですが、トランサミンを服用することによってこれらの炎症を抑えることができます。その結果、炎症が起きている場所の解熱や腫れの改善、鎮痛などの効果も表れます。

 

よく利用される例としては、風邪でのどが痛いときがあります。喉の痛みや腫れによく効くので、喉が痛くてつらい風邪のときにはよく処方されます。

 

ただし、注意点もあります。トランサミンは、炎症の原因そのものを叩くことはできないのです。炎症の原因はいろいろですが、例えば細菌性の疾患だった場合、トランサミンを服用して炎症が治まっても、効果が切れるとすぐにぶり返すといったことになります。なので、抗生物質を服用して細菌そのものを叩いたりなどの根本的な治療が必要です。

 

あくまでトランサミンは炎症を抑えてラクにするだけのものです。必ず、医師の診察を受けて「なぜ炎症が起こっているのか」を特定することは必須です。

 

湿疹・蕁麻疹などの皮膚炎

 

湿疹や蕁麻疹は、血液中の血漿成分・白血球が血管から皮膚表面まで出てきて、皮膚が盛り上がることで起こります。かゆみなどを伴うことがあるので、つらい症状でもあります。

 

しかし、トランサミンを服用すると、プラスミンが阻害されることによって間接的に湿疹・蕁麻疹などを抑える効果があります。保険上も認められた効果となり、蕁麻疹・湿疹で皮膚科を受診した際はトランサミンが処方されることも多いです。

 

止血・炎症のところでも解説したように、蕁麻疹にもさまざまな原因があるので、トランサミンで抑え込んで終わり、というのはおすすめできません。きちんと皮膚科を受診して原因をつきとめ、根本的な解決を目指す必要はあります。ただ、蕁麻疹・湿疹が出てどうしてもかゆいときに、対症療法的に使用するのは良い手でしょう。

 

 

トランサミンが効かないケース

※確実な診断のためには、医師の診察が必須です。

 

トランサミンに対して、「抗炎症や美肌・美白の万能薬」というイメージを持っている人もいるようです。しかし、何にでも効果があるわけではありません。

 

ここでは、トランサミンでは効果が期待できない、効かないといったケースについて解説します。

 

副鼻腔炎・蓄膿症やアレルギー性鼻炎

 

副鼻腔炎とは、細菌やウィルス感染などによって副鼻腔が炎症を起こし、粘膜が膨らんで閉じてしまう症状のことです。

 

  1. 鼻づまり
  2. 臭いのある緑色の鼻汁
  3. 鼻痛
  4. 頭痛
  5. 発熱

 

そのため、副鼻腔炎では↑のような症状が起きます。慢性化した副鼻腔炎のことを「蓄膿症」と言いますが、症状としては急性副鼻腔炎とそれほど変わりません。また、風邪などで鼻水・鼻づまりが起こる「急性鼻炎」は鼻腔で起こる症状のため、病気としては別物として扱われます。

 

そしてアレルギー性鼻炎は花粉やダニなどのアレルギー源の刺激によって鼻腔が炎症を起こす病気のことです。

 

副鼻腔炎(蓄膿症) 細菌・ウィルスの副鼻腔への感染が原因。緑色のどろっとした鼻水が出たり、鼻づまり・頭痛などが起こる。
急性鼻炎(風邪等) 細菌・ウィルスの鼻腔への感染が原因。着色された鼻水やくしゃみ、鼻づまりが起こる。
アレルギー性鼻炎 花粉やダニなどの鼻腔への刺激が原因。透明な鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなどが起こる。

 

まとめると↑のようになります。

 

いずれにしても炎症なので、トランサミンは効果がありそうに見えます。確かに、服用中は一定の効果を発揮することもありますが、もともとの原因を退治できているわけではないので、すぐにぶり返します。

 

下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状
扁桃炎、咽喉頭炎

 

実際、トランサミンの添付文書にも、抗炎症に関しては↑のように書いてあり、「鼻炎」と言う文字はありません。

 

鼻炎でトランサミンが処方されるケースもありますが、重要なのは細菌を倒す抗生物質や、抗アレルギー薬を使用した対処となります。なので、トランサミンを使用してもあまり意味がないケースが多いです。

 

利尿作用・むくみ改善

 

むくみというのは、血液中の水分が血管からにじみだしてたまり、ふくらんでしまっていることから起こります。そのため、尿を多く出して水分を体から出すことで、むくみが改善できることがあります。そのため、利尿作用のある食べ物がむくみ対策によいとされています。

 

まず、トランサミンについてですが、利尿作用はありません。あくまでトランサミンはプラスミンを阻害して血栓を作り出す作用を強め、止血効果やシミ対策などができるものであって、尿を増やす機能には関係していません。添付文書を見ても、利尿作用については何も書かれていません。

 

医薬品と言う意味では、利尿剤を使ってむくみ対策をすることはあるようです。例えばラシックスは利尿作用がありますが、重度のむくみの治療目的で処方されることは確かにあります。ただ、ラシックスなどの利尿剤はもともと心不全や肝硬変など重度の疾患にともなう浮腫(ふしゅ)の治療に使われるものであって、当然副作用もあります。「ちょっとむくみが気になる」という程度でラシックスを使用すると、強い副作用に悩まされることになるのでおすすめはできません。

 

なので、むくみを改善したいのであれば、カリウムを多く含むあんずやバナナ、いちじくなどを食べるのがよいでしょう。カリウムには体内で増えた塩分・水分を尿として排出する働きがあるので、むくみ改善につながります。また、リンパマッサージなどを利用してむくみを改善する方法などもあります。

 

咳や痰、喘息

 

まずについてですが、咳というのは細菌やウィルス、ほこりなどから呼吸器を守るための防御反応です。トランサミンは喉の炎症を抑える効果はあるものの、呼吸器について作用する医薬品ではないので、咳への効果はほとんどないでしょう。また、細菌性の呼吸器疾患の場合はが出ることもありますが、同じ理由でトランサミンが痰に作用することも考えにくいです。また喘息についても、基本的にはトランサミンはあまり効果が見込めません。

 

風邪を引いて咳や痰がでているときに、トランサミンが処方されることがありますが、それは喉の炎症を止めるのを期待してのものです。咳や痰については、メプチン(気管支を広げる薬)やムコダイン(痰を出しやすくする薬)などが一緒に処方されているはずです。

 

膀胱炎

 

膀胱炎はほとんどが大腸菌が原因の細菌性のものです。なので、基本的には抗生物質を服用して、細菌を退治することが治療への近道となります。抗生物質は胃を荒らすことがあるので、同時に胃腸薬をもらうことも多いです。

 

一応、膀胱炎も炎症の1つなので、トランサミンの抗炎症作用を期待できるかもしれません。ただ、膀胱炎は保険適用外ですし、トランサミン自体それほど強い薬ではないので、あまり関係ないと考えたほうがよいでしょう。

 

いずれにしても、膀胱炎は抗生物質を使って原因である細菌を退治することが重要です。トランサミンで炎症が抑えられても、原因が退治できているわけではありません。膀胱炎に関しては、抗生物質をしっかり飲みきることを重視しましょう。

 

 

トランサミンの注意点~血栓症に気を付ける~

 

トランサミンの注意点としては、その止血効果があります。プラスミンを阻害して、血栓をできやすくすることで止血するわけですが、その血栓自体に注意が必要です。

 

普通、血栓ができても、プラスミンが溶かすことになります。そのため、出血があるときはプラスミンがジャマになるわけですが、逆に通常時にプラスミンが阻害されると、無駄な血栓ができやすくなるのです。なので、脳血栓や心筋梗塞など、血栓症を患っている場合は、症状を悪くする恐れがあるので慎重に投与することになっています。

 

また、高齢者は生理機能が低下しており、血栓症のリスクも高くなっているので、トランサミンの服用量を減らすなどの対策が必要です。

 

それと、トランサミンは腎臓で排泄される医薬品なので、服用すると腎臓への負担があります。腎臓障害を抱えていたり、透析を受けている人の場合、けいれんなどの副作用が出る場合があるので、その際は速やかに服用を中止して医師の診察を受けましょう。

トランサミンの服用方法・飲み方や用法・用量について

 

こちらでは、美容・美白目的でトランサミンを服用する場合の飲み方や用法・用量について解説していきます。

 

その他の症状で服用する場合は、医師の診察を受けて服用量のアドバイスを受けてください。

 

トランサミンの1日の服用量は750~2000mg?1回の服用でOK?

 

トランサミンの添付文書には、1日の服用量は750~2000mgと書いてあります。ただ、これは止血や抗炎症目的の場合の服用量となります。美容・美白目的でトランサミンを服用する場合は、750mg以下の服用量でもよいでしょう。トランサミンは副作用の少ない医薬品とはいえ、まったくないというわけではないので、まずは500mg位から始めるのが無難でしょう。いきなり、2000mg以上の高容量を服用するのはあまりおすすめできません。

 

服用回数に関しては、できるだけ分散させるのがおすすめ。例えば750mg服用するのであれば、朝・昼・夕の3回に分けるのがよいでしょう。1日2回なら、朝、夕となります。

 

なぜかというと、トランサミンの半減期(血中濃度が半分になる時間)が6時間程度とそれほど長くないので、1日1回の服用だと服用間隔が12時間以上空くことになり、効果がない時間帯ができてしまうからです。

 

また、確率は低いですが食欲不振や胸焼けなどの副作用があるので、食後に服用するようにしましょう。

 

朝食後 昼食後 夕食後
250mg 250mg 250mg
500mg - 250mg
250mg - 500mg

 

おすすめの服用パターンは↑の3つです(1日750mg服用の場合)。

 

↓のオオサカ堂の販売ページには大量のレビューもあるので、服用量や効果などの参考にしてみてください。

 

>>トランサミン(トラネミック)のレビューを見てみる<<

 

トランサミンの250mgと500mgに効果の違いはある?

 

トランサミンには250mgと500mgの2種類がありますが、含有量が違うだけで効果には全く違いはありません。1回あたり500mg服用したい場合は、500mg錠なら1錠服用すればいいですし、250mg錠なら2錠服用すればOKです。この二つに効果の差は全くありません。

 

トランサミンは長期服用はしてもOK?

 

トランサミン含有の市販薬の場合、「2カ月服用したら、2カ月休むこと」とされています。こう聞くと「結構強い薬なのかな」と思うかもしれませんが、実際には「念のため服用は2カ月まで」という意味合いが強いです。また、2カ月くらいで効果が出るという意味合いもあるでしょう。

 

実際、皮膚科などでは半年以上の長期間にわたってトランサミンを処方されているケースもあります。しかし、それで健康被害が出ることはほとんどありません。トランサミンは強い薬ではありませんし、副作用もそれほどないので、半年以上の服用をしてもそれほど問題ないことの方が多いです。

 

ただ、どれだけ「副作用が少ない」「問題は少ない」と言ったとしても、あくまで「ほとんどの場合」という意味です。どんなものでも、長期服用によってなんらかの問題が起こる可能性はあります。例えばお酒だって、半年以上毎日飲み続けていたら大変なことになるかもしれませんし、ならないかもしれません。なので、「念のため、休肝日をもうけましょう」と言われています。

 

なので、トランサミンに関しても、安易に長期服用するのは避けたほうがいいでしょう。無難に行くなら、「2カ月服用、2カ月停止」がよいでしょう。ただこれはかなり念を入れた使い方なので、停止の時間は短くしてもいいかもしれません。自分の肌の状態を見つつ、きれいになってきたようなら一定期間トランサミンを休養する、などの方法で調整していくことが重要です。

 

なお、トランサミンを半年程度服用してもシミ・肝斑に全く効果がないようなら、そのまま服用し続けるのはやめて別の方法を試したほうがよいでしょう。